音楽CDの作り方2

はじめに

1で紹介したCDからマイベストCDを作る方法ではなく、MP3データから音楽CDを作成する方法を紹介します。
私はMP3データはパソコン上で聞くんでめったにこの方法は使わないのですが、ウォークマンで聞きたいとか言う時に音楽CDにして外で楽しむなんて時に利用します。
ただ、当然MP3データはCDの音質よりは悪い(といってもMDよりは良い)ので、いくらCDに焼いても音質は良くならないのであしからず。


  1. MP3データを集める
     使うソフト:なし
  2. MP3データをCD-Rに焼く
     使うソフト:B'sRecorderGold等
  3. CD-Rの表面にレーベル印刷を行う
     使うソフト:らくちんCDラベルメーカー、プリ仙人等
  4. CDジャケットを作成する
     使うソフト:PowerPoint、Illustrator等
  5. 歌詞カードを作成する
    使うソフト:PowerPoint、Illustrator等

1. MP3データを集める
   使うソフト:なし

まずMP3のデータを必要な分だけ集めます。集め方は人それぞれ・・・。
音楽CDは74分または80分書き込むことができるので、目安として60〜80M(1曲5分5Mぐらいで15曲前後かな)ぐらい必要となります。当然少ない分には何も問題ないですが、80分以上は入らないのでうまく選曲してください。

注意する点としては
 ・MP3データの収集は法に触れない程度にね・・・。

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2. MP3データをCD-Rに焼く
   使うソフト:B'sRecorderGold等

ここでは、1で収集したMP3データをCD-Rに焼きます。
使うソフトはMP3データから音楽CDが作成できる焼きソフトなら何でも構いませんが、ここではB'sRecorderGoldを使用します(この他、WinCDRとかも利用可です)。
使い方はウィザード形式なのでとっても簡単で、最初に「音楽CD」を選択すれば後は指示どおりです(詳しい使い方はソフトのヘルプを見てください)。
注意する点としては
 ・RWは使わんほうがいいかも。再生機器と相性あるし、車とかで使ってるとメディアすぐいかれるからね。
 ・容量に注意しよう。通常のCD-Rには74分または80分までしか書き込み出来ません。
 ・なるべくディスクアットワンスで書き込みましょう(少なくともCDを閉じるはチェックすること)。
 ・書き込む速度はあまり速くしないこと。速度を早くしすぎると失敗するんで、8倍ぐらいにしておきましょう。

さらに細かい注意点としては
・CD-TEXTについて
 CD TEXTとは対応の音楽CDに記録された情報(タイトル、アーティスト名など)のことです。対応したCD-ROMドライブやCDプレーヤなら、これらの情報が表示可能です。
はっきしいってこいつは便利でなんで、是非とも書き込みましょう。B'sRecorderGoldでも英語、日本語で入力可能です。(私のもってるオーディオ機器は全然表示してくんないけどね・・・)

・プリギャップ、ポストギャップについて
 簡単に言うと、プリギャップは曲の前に挿入される無音領域で、ポストギャップは曲の後に挿入される無音領域のことです(正確にはちょっと違うけど)。
プリギャップは例えば、一曲目と二曲目のプリギャップ長(無音時間)が2秒の場合は、一曲目と二曲目が切り替わるときに、CDプレイヤーの時間表示に-0:02とか出る奴のことです。
B'sRecorderGoldではデフォルトでプリギャップが2秒になってるので、必要に応じて変更しましょう。
(実はかなり奥が深いんで詳しくはいずれ。)

・80分以上のデータを書き込む時
 これはメディア、CD-Rドライブ、ソフト全てが80分以上に対応していないと書き込めません。
 まーこんなことをするのはかなり深みにはまった人だけだと思うんで詳しくはいずれ。

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3. CD-Rの表面にレーベル印刷を行う
   使うソフト:らくちんCDラベルメーカー、プリ仙人等

ここから先は特に必要な作業ではありません。凝り性な人は見てください。
CD-Rの表面印刷は2通りあって、直接CD-Rに印刷を行う方法と、シールに印刷して表面に張る方法があります。
CD-Rの表面に印刷するには専用のプリンタが必要です。シールに印刷する場合はどんなプリンタでも構いませんが、シールを表面に張ると当然CDの厚さが増すため、スロットインタイプのドライブに入れるとイジェクトするときに引っかかって出てこないという、かなり辛い現象が発生するので、あまりお勧めできません。最悪カーステ破壊します。

使うソフトは、らくちんCDラベルメーカー(市販)、プリ仙人(シェア)等ですが、ここではらくちんCDラベルメーカーを使用します。こいつのいいところは、CD-Rに直接印刷するとき、CDの内径、外径を自由に変えられる点である(もちろん他の機能も充実している)。CD-R表面印刷といえばEPSONシリーズのプリンタだが、付属のソフトは内径、外径が変えられないため、印刷できない部分が目立つという欠点があります。

使い方は、これまた簡単で、印刷したい画像や文字を配置して印刷するだけである。アーティストの画像、CDのタイトル、曲目、CompactDiscロゴマークぐらい入れてやると、それっぽく見えます。

注意する点としては
 ・印刷の位置ずれは必ず起きる。まーこれはどうしようもないのだが、1回1回印刷するごとに0.5mm以内ぐらいでずれます。なんで、多少はみ出るぐらいに印刷し、後でインクをふき取るのがポイント。
 ・内側までいっぱに印刷する場合はピクチャーCD-Rを買うべし(めったに売ってない)。

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4. CDジャケットを作成する
   使うソフト:PowerPoint、Illustrator等

CDのジャケットを作ります。せっかく表面印刷したのだら、ジャケットも作っちゃいましょう。
使うソフトはPowerPoint、Illustrator等などがあげられるが、誰でも持っていると思われるPowerPointを使用。
CDケース表のジャケットの作成は12×12cmの枠を2つ並べてその中に画像や文字を配置します。
CDケース裏のジャケットの作成は11.8×15cmの枠内に画像や文字を配置します(背ラベルの部分は、さらに内側に0.6cmぐらい)。

注意する点としては
 ・表ジャケットにおいて上に来るのは2つの枠のうち右です。切って折った時に初めて間違いに気付く・・・。
 ・印刷する紙が普通紙だと裏が透けてしまうので、少し厚手の紙に印刷する。

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5. 歌詞カードを作成する
   使うソフト:PowerPoint、Illustrator等

CDのジャケットまで作っちゃったら、もう歌詞カードも作るっきゃありません。
まず、データをTXT文でかき集める(WEB上で色々落ちてます)または自分で写経します(笑)
使うソフトはPowerPointで5の表ジャケットと同じように12×12cmの枠を2つ並べて歌詞を配置します。
当然、紙の表裏に印刷してホチキス止めを行うので、ページの順番を考えて配置します。

注意する点としては
 ・両面印刷をするとインクがにじむので厚手の紙を使うか、レーザープリンタを使用すること。
 ・両面印刷を行うと多少ずれるので、枠は奇数ページにだけつけると切ったときに目立たない。
 ・切る時は、5と6の紙の真中を追った状態で重ねて、カッター等で切るとずれずに仕上がりが綺麗。

以上で音楽CD作成は完成。これであなたも音楽焼きマスターだ!!

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最後に私が焼きに実際使用している環境(その他)です。

・CD-ROMドライブ
PLEXTOR(PX-40TSi/T0)  メインマシン吸出し専用ドライブ
TEAC(CD-532S)  サブマシン吸出し専用ドライブ

・CD-R(RW)ドライブ
PLEXTOR(PX-W1210TS/BS)  メインマシン焼き専用ドライブ
TEAC(CD-R55S)  サブマシン焼き専用ドライブ(x4wだが99分メディアに焼ける貴重な奴)

・ソフト
CD2WAV  WAV吸出し用
WC  無音領域カット、ファイル比較用
GoldWave  WAVデータ編集様
B'sRecorderGold  書き込み用
NERO  80分以上のデータ書き込み用
らくちんCDラベルメーカー2001  表面印刷用
PowerPoint  CDジャケット&歌詞カード作成用

・メディア
太陽誘電 プリンタブル(R) EX ホワイト  メイン使用メディア
??? 99分メディア  100分近く焼ける珍しいメディア
??? ピクチャーCDメディア  内径がかなり短いナイスなメディア

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